日本の古神道による美の基準
- hadazen
- 2016年8月22日
- 読了時間: 1分
実は古神道には決まったルールがありません。
ではなにが基準なのかというと
それは「美しいか、美しくないか」なのだそうです。
これをとっても大事にしていた文化で、いったいなにをもって「美しい」というのか?
それは、なんと〜
天地宇宙のエネルギーに添っているのか、いないのかだけなのです✨
この広大な宇宙とのバランスがとれている行動を
しているかしていないかだけ、、、、、
なんだかとっても素敵ですね〜★
その美しさの感覚ははっきりとした教えではなく、
「自分の胸に聞いてみる」とわかるという深〜い世界観☆
そして、心で決定することとなると「お天道さまがすべてみているよ〜」になるのですね★
天地宇宙のエネルギーにあっているかいないかで
美しさを判断するなんて
雄大すぎて曖昧でちょっと困るけれど
なんとも素敵なお話で😌
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